松濤でバーキンは日常使いに最適な逸品です。
超高級住宅街の松濤マダムの間では、エルメスのバッグである、バーキンが日常使いとして非常に重宝されている。
一般的なイメージとして考えると、バーキン と言えば憧れの的だと思うが、ここ松濤では、持っている事にステータス性を感じている人は少ない。
むしろ、タフな道具として当たり前のように扱われてい る。例えているならメルセデスベンツのようなものとでも言える。この地域ではこういうセンスが住民の間にに定着しているのである。
一番多いのはバーキン35である。さらにすごい事に、 T.P.Oにあわせてサイズや色違いのものを使っているマダムも珍しくはない。
先日、とある元ファッションモデルで現在は専業主婦のマダムとお話 をする機会があったが、彼女も二種類のバーキンを使い分けているとの事だ。高いようだけ どきちんと使えば丈夫だし、バッグの機能としてみたときに、シンプルで飽きがこないものであるという点で、目の肥えた松濤マダムに受け入れられているのではないだろうか。
高くても、長く使えばいいんだから、少し余裕があればお求めになられては如何?
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